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【UTAU実践録】デフォ子さんと仲良くなってみるテスト【第3楽章第2節】

 (脳内の人1) (フム、二足歩行の蛙とは面妖な……妖魔の類か?)
 (脳内のケロ) (……この殺気。この嬢ちゃん只者じゃないな。)

 チャッ
 ッサ

 (脳内の人1) (隙が……無いな。かなりの手練……勝負は一瞬か。)
 (脳内のケロ) (……やれやれ、タフなゲームになりそうだぜ。)

 (脳内の人3) マスター、なんで止めないのですか!
 (小生    ) いや、面白そうじゃん。

 バッ!
 ダッ!

 (小生    ) うぉう!消えた!?
 (脳内の人3) 別に消えてないのです。動体視力悪すぎなのです。
 (小生    ) 視力は日に日に落ちてるからのう……
 (脳内の人3) はあ、緊迫感が一気に消えうせたのです。ほら、勝負は終わったのです。

 (脳内のケロ) ……OK、嬢ちゃん。オレの負けだ。
          首がまだつながってるだけでもありがたい。
 (脳内の人1) フム、いや、私の負けだな。
          あなたが手加減をしなければ、眉間はぶち抜かれている。
 (脳内のケロ) ……謙虚なことだ。
 (脳内の人1) そちらこそ。

 (小生    ) 何あの世界。いるの?このブログに必要なの?
 (脳内の人3) 知ったこっちゃないのです。
          ともあれ、和解してよかったのです。
 (脳内の人1) フム、余計な手間をかけて、すまなかった。
 (脳内のケロ) ……さっそく本題に入ってくれ。
 (小生    ) はいはい。で、本日は何でしたっけ?
 (脳内の人3) デフォ子さんについてやるのです。
 (小生    ) そうでした。デフォ子さんとは何者かをよく知ろうって回でした。

 (脳内の人1) まずは基本的なデータか。
 (小生    ) うん。UTAUユーザ互助会によい情報が落ちてました。
          各種情報はキャプチャによって引用してます。
 (脳内の人3) 単に転記するのがめんどくさかっただけなのです。
 (小生    ) いうな!

 つ[UTAUユーザ互助会@ウィキ:音源紹介/デフォ子]

 [SS:デフォ子-基本データ]
 デフォ子-基本データ

 (脳内のケロ) ……これはためになるな。
 (脳内の人1) もともとはテキスト読み上げようの合成音声なのだな。
 (小生    ) うん。だから次のような特徴があります。

 [SS:デフォ子-声の特徴]
 デフォ子-声の特徴

 (小生    ) ノイズ無しっていうのは、何気に強みだよね。
 (脳内の人1) フム、ノイズ除去はなかなかに苦労する作業だからな。
 (脳内の人3) 音量ばらつきも音程の揺らぎも無いのです。
 (小生    ) あれ?それって、実は使いやすいってことじゃ?
 (脳内のケロ) ……ただし、『その他あれこれ』にも書かれているが、
         声質は機械的で、始めて聞く場合は違和感がある。
 (小生    ) うん。まあ、小生もそうだった記憶がある。
          でも、よくステータスを見ると、
          UTAUの初心者ユーザにこそ使ってもらいたい原音じゃない?
 (脳内の人3) テトさんが有名すぎるせいもあるのです。
          テトさんからUTAUを知ってはじめたユーザはごまんといるのです。
          第一、マスターだって、その口なのです。
 (小生    ) ……う、たしかに。否定はできない。

 (脳内のケロ) ……あとは、Tips見ておくぞ。

 [SS:Tips]
 Tips

 (小生    ) Tips見たらますます初心者に向いている原音な気がする。
 (脳内の人1) フム、他の原音みたいに別途インストールも必要ないしな。
 (小生    ) ……どうして、小生は一番初めにデフォ子さんを使わなかったのだろう。
          いろいろとブログに書く手間が省けたのに……
 (脳内のケロ) ……今さら悔いても遅いぞ。小僧。過去にとらわれてないで前を向け。
 (小生    ) サンクス。立ち直りました。相変わらずかっこいいね。
 (脳内のケロ) ……っふ、ほめても何もでないぞ。
 (脳内の人1) とりあえず、情報集めはこんなところか。
 (脳内の人3) そうなのです。次は、実際に歌ってもらってみるのです。

 【音域チェック】

 (小生    ) まずは、音の高低がどの辺りまで出るのかチェックしてみます。
 (脳内の人1) フム、用意したustファイルはこんな感じだな。

 [SS:音域チェック]
 音域チェック

 (脳内のケロ) ……ヤレヤレ、音階を並べただけとはな。
 (脳内の人3) 単純すぎなのです。
 (小生    ) いいじゃんか。分かりやすいじゃん。
 (脳内の人1) では、聞いてみるか。

 [mp3:音域チェック]
 [mp3:音域チェック]

 (小生    ) C1~C3くらいまでは、低すぎてオドロオドロしいね。
 (脳内の人1) フム、声としては聞けるがな。
 (脳内の人3) 上はC6あたりから苦しくなってくるのです。
 (小生    ) C7以上はほとんど超音波だよね。
 (脳内のケロ) ……音程の移り変わりは、なめらかだな。
 (小生    ) そうだね。低すぎたり、高すぎたりしても声質は一定だよね。
 (脳内の人3) 「↑」や「↓」がついた、高音域用、低音域用ファイルが
          用意されてないことからも、そのことが伺えるのです。
 (小生    ) やっぱ、ただモンじゃないよデフォ子さん。

 【音の長短チェック】

 (小生    ) 今度は音の伸縮に対して、どこまでいけるかチェックします。
 (脳内の人1) ようは、何分音符までなら声として認識できるかのチェックだな。
 (小生    ) そういうこと。
 (脳内の人3) で、こういう楽譜ができたのです。

 [SS:音の長短チェック]
 音の長短チェック

 (小生    ) 64分音符から2分音符まで、『Length』で設定できる長さを、
          それぞれ『ドレミファソ』を並べて、間を4分音符で区切りました。
          見た目なんとなく綺麗じゃね?
 (脳内のケロ) ……別に配置は関係ないぞ。
 (脳内の人1) さっそく聞いてみるとしよう。

 [mp3:音の長短チェック]
 [mp3:音の長短チェック]

 (小生    ) 一応、32分音符(3番目)あたりから、声として認識できなくもない。
 (脳内の人3) それより短いと「ドミソ」しか聞き取れないのです。
 (小生    ) 声の特徴でも「早口は苦手」ってあったしね。
 (脳内のケロ) ……長めの音の方が聞こえはいい。

 【モジュレーションのチェック】

 (小生    ) 今度はモジュレーションを変化させていきます。
 (脳内の人1) フム、実はモジュレーションはマイナスも設定できる。
 (小生    ) そう、それ。以前やってるときは知らなかったんだよね。
          モジュレーションの有効範囲は-200~200だそうで。
 (脳内のケロ) ……次の画像は-200から40ごと増加させてみたものだ。

 [SS:モジュレーションのチェック]
 モジュレーションのチェック

 (小生    ) 「ドレミファソR」を4分音符で用意。11組必要なのでご注意アレ。
 (脳内の人3) マスターはテストのときに10個しか用意してなくて、
          割り切れなくて困っていたのです。
 (小生    ) だって(200-(-200))÷40=10で10個じゃんか
          ……って頭悪いことはいいません。
          一応、理系なつもり。これって区間分けの問題だよね。
          ある距離を、ある間隔で杭を打ってくとすると何本必要かっていう。
          はじめの1本が必要なわけです。
 (脳内の人3) そこまで理解してて、なぜ間違えたのです。
 (小生    ) それは、勢いで作業してたから。
 (脳内のケロ) ……ヤレヤレ、脇が甘すぎるぜ。
 (脳内の人1) フム、そろそろ聞いておくか。

 [mp3:モジュレーションのチェック]
 [mp3:モジュレーションのチェック]

 (小生    ) すげー、全然、変化が無い。ほんとに音程に揺らぎが無いんだな。
 (脳内の人1) 互助会ページで得た情報が実際に確認できたな。
 (脳内の人3) 合成音声もそれはそれで利点なのです。

 【音量チェック】

 (小生    ) 今度は音量の変化をチェックします。
 (脳内の人3) ?何か意味があるのですか?
 (小生    ) いや、設定できる値だったからなんとなく。
 (脳内の人1) フム、相変わらず無駄なことが好きだな。
 (小生    ) 小生の人生の半分くらいは無駄でできております。
 (脳内のケロ) ……案外とそんなものだ。
 (小生    ) あ、この件に関しては同意してくれるんですね。
 (脳内の人3) もうこのやり取り自体が無駄なのです。
 (脳内の人1) 今度は0から200を20間隔で設定だな。

 [SS:音量チェック]
 音量チェック

 (小生    ) modは0にしてます。どれでも一緒だけど。
 (脳内の人3) 再生するのです。
 (小生    ) え、もう?もうちょっと余裕……
 (脳内の人3) 再生するのです。

 [mp3:音量チェック]

 (脳内の人3) これで、満足なのですか。
 (小生    ) はい、すみません。満足です。
          ちなみに200は強めですが、そこまで耳に響くわけでもありません。
 (脳内の人1) フム、もともと優しい感じの声だからか。
 (脳内のケロ) ……そのあたりは他の原音と比較してみたほうがいいかもな。

 【ブレシネスチェック】

 (小生    ) bre値の変化のチェックです。これは重要そうだよね。
 (脳内のケロ) ……声のかすれはウィスパーボイスの元だからな。
 (脳内の人3) では、さっさと準備するのです。

 [SS:ブレシネスチェック]
 ブレシネスチェック

 (脳内の人1) これは、0から100までだから10間隔だな。
 (脳内の人3) はい、再生なのです。
 (小生    ) ……無体な。

 [mp3:ブレシネスチェック]

 (小生    ) うん。100はさすがに違和感があるけど、80、90あたりでも問題ないね。
 (脳内のケロ) ……むしろ、デフォ子らしさが際立つな。
 (脳内の人3) ここまで高く設定しても違和感ないとはすごいのです。
 (脳内の人1) 逆に低く設定すると明瞭にはなるが、デフォ子らしさは少し薄れるな。
 (小生    ) ウィスパーボイスを活かすなら、通常~高めかな。

 【ジェンダーファクターチェック】

 (小生    ) いよいよ、大詰め。ジェンダーファクターのチェックです。
 (脳内の人3) まあ、これも必要性はみとめるのです。
 (小生    ) 大きく声質が変わる要因だからね。
 (脳内の人1) 値の範囲はどうする?
 (脳内のケロ) ……g-50~g+50ってとこだ。テト同様g+61以上は音にならない。

 [SS:ジェンダーファクターチェック]
 ジェンダーファクターチェック

 [mp3:ジェンダーファクターチェック]

 (小生    ) g-50~g-30あたりは、音か跳ねたようになるのが気になる。
 (脳内の人1) g-20からは割と安定しているな。
 (小生    ) g-10がかわいらしくていいね。
 (脳内のケロ) ……高いほうは、上げすぎると声が分離したように聞こえるぞ。
 (脳内の人1) かすれた声と、こもった声の2声聞こえるな。
 (小生    ) まあ、どれくらいに設定するは曲風次第かな。

 (小生    ) OKです。これで一通りやりたいことはやりました。
 (脳内の人1) フム、して役に立つのか。今回の所作は。
 (小生    ) 立つんじゃない。一応。声の方向付けとかしやすくなった、気がする。
 (脳内のケロ) ……何事も一通り経験しておくのはいいことだ。
 (小生    ) 支援、サンクス。
 (脳内の人3) しかし、デフォ子さんもドレミファソばかり歌わされて災難なのです。
 (小生    ) いや、歌のレッスンとはかくあるべきだろう。
          むしろ第2楽章が無計画でやりすぎたんだよ。
 (脳内の人1) では、次回はちゃんとした歌を歌わせるのだろうか。
 (小生    ) まあ、次回はエンベロープの勉強だけど、
          一応、『風の通り道』の歌いだしの部分をメインのチェック場所にするつもり。
 (脳内のケロ) ……それでは、今回はジ・エンドだな。
 (小生    ) いや、その言い方は無理がある。あまり、かっこよくはない。
 (脳内のケロ) ……アディオス。
 (小生    ) 逃げやがった。まあ、いっか。
 (脳内の人3) カエルさんもときどきは失敗するのです。
 (脳内の人1) それでは、われわれも失礼するとしよう。
 (小生    ) 了解。それでは~。
 (脳内の人3) また、次回なのです。

 [次へ:3-3 エンベロープを科学する]
 [前へ:3-1 次のステップは?]
 [索引へ]
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