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【Tips-015】YAMAHA S-YXG50-インストール【周辺ツール】

 MIDI音源YAMAHA S-YXG50のインストール手順です。
 Windows XPなどにもともとついてるMIDI音源に比べるとグンと音質が向上します。

 ネット上の情報を見る限りではWindows 2000/XPに対応してるとのこと。
 Vistaはダメなのかな?自宅にVista環境がないのでちょっと分かりませんが、
 おそらくダメだと思います。
 ※追記:ネット上の情報を調べなおしたところ、Vistaは、やはりダメなようです。
  [SY-XG50 Sysex]
  [MIDI音源:YAMAHA S-YXG50]
  どうやら弊害もあるようなので、(他のYAMAHAのソフト音源を入れられなくなる)
  Vistaをご利用の方はインストールしないようお願いします。
  もし、インストールされた場合は[追記]にアンインストールの方法を記載しましたので、
  そちらの方を確認し、アンインストールしてください。
 ※さらに、追記:上記アンインストール方法では不十分かもしれません。
   YAMAHA S-YXG50はアンインストールが難しいとの情報が多数みつかりました。
   導入を考えている方は十分ご注意ください。

 ※VistaのMIDI環境構築についてはこちらのページに詳しい情報が載っているようです。
  [VistaのMIDIセッティング]

 1:まずはダウンロード

 [YAMAHA S-YXG50(cabファイル直通)]

 Microsoft社が無料配布してるとのこと。

 [SS:ファイルを保存]
 ファイルを保存

 [SS:ダウンロードされました]
 ダウンロードされました

 さくっと解凍~

 [SS:解凍されたフォルダ]
 解凍されたフォルダ

 特に難しいことはないですね。

 ちなみに上記のファイルは4MB版で2MB版もあるらしいです。

 [2MB版]

 昨今、2MB程度でどうこういうことはないので、
 とりあえず4MB版でいいんじゃないかなというのが私見です。


 2:インストールします

 まずは「コントロールパネル」から「ハードウェアの追加」を選びます。

 [SS:ハードウェアの追加]
 ハードウェアの追加

 これはクラシック表示の場合ですね。カテゴリ表示を使ってる方は…
 「プリンタとその他のハードウェア」を開いて左のメニューにある
 「ハードウェアの追加」を選びます。

 [SS:プリンタとその他のハードウェア]
 プリンタとその他のハードウェア

 [SS:左メニューのハードウェアの追加]
 左メニューのハードウェアの追加

 さて、ハードウェアの追加を開くと下のようなウィンドウが開きます。

 [SS:ハードウェアの追加ウィザード]
 ハードウェアの追加ウィザード

 とくに気にせず「次へ」をクリック。

 [SS:接続されたハードウェアを自動検索中]
 接続されたハードウェアを自動検索中

 探してもないっちゅーねん。ちょっと待ちましょう。
 毎回必ずこの自動検索が実行されなくてもいいのに、とは思います。

 [SS:ハードウェアは接続されていますか?]
 ハードウェアは接続されていますか?

 「はい、ハードウェアを接続しています」を選択。

 [SS:次のハードウェアは既にコンピュータ上にインストールされています。]
 次のハードウェアは既にコンピュータ上にインストールされています。

 この一覧をずーと下に下って、「新しいハードウェア デバイスの追加」を選択。
 そして、「次へ」GO!

 [SS:ウィザードで、ほかのハードウェアをインストールできます。]
 ウィザードで、ほかのハードウェアをインストールできます。

 「一覧から選択した~」を選びます。
 自動的には見つけてくれません。そりゃ、物理的なものじゃないからなぁ。

 [SS:次の一覧からインストールするハードウェアの種類を選択してください。]
 次の一覧からインストールするハードウェアの種類を選択してください。

 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」を選択して、「次へ」。

 [SS:このハードウェアのためにインストールするデバイス ドライバを選択してください。]
 このハードウェアのためにインストールするデバイス ドライバを選択してください。

 「ディスク使用」をクリックして、

 [SS:フロッピーディスクからインストール]
 フロッピーディスクからインストール

 「参照」クリック。

 [SS:ファイルの場所]
 ファイルの場所

 先ほど解凍したフォルダの場所を指定しましょう。

 [SS:製造元のコピー元にパスが表示されたらOK]
 製造元のコピー元にパスが表示されたらOK

 はい、「OK」を押して先に進みます。

 [SS:モデルが表示]
 モデルが表示

 帰ってきたウィンドウ内のモデルに「YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer」
 と表示されていればOKです。「次へ」。

 [SS:ハードウェアをインストールする準備ができました。]
 ハードウェアをインストールする準備ができました。

 確認表示のみ。サクサク「次へ」。

 [SS:ファイルをコピー中]
 ファイルをコピー中

 必要なファイルをWindowsの適切な位置に放り込む作業が行われています。

 [SS:ハードウェアの追加ウィザードの完了]
 ハードウェアの追加ウィザードの完了

 問題なくインストールできたようです。
 「完了」を押してウィザードを終了しましょう。


 3:その他諸々

 インストールが問題なく終了したら、
 とりあえずMIDI音楽再生の既定デバイスに設定しておくと吉。

 「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開いて、
 「オーディ」のタブから「MIDI音楽の再生」、既定のデバイスを選択します。

 [SS:MIDI音楽の再生]
 MIDI音楽の再生

 これで普通にMIDIを鳴らすときに音質向上が実感できるはずです。

 ちなみにMIDIが鳴らないときは「ボリュームコントロール」を開いて、
 「SWシンセサイザ」の音量が下がりきってないか確認しましょう。

 [SS:ボリュームコントロール]
 ボリュームコントロール

 小生も以前はよくはまってました。
 RPGツクールとかのゲームやるとき、
 なぜ効果音は鳴るのにBGMが鳴らないのか不思議だった時期もありました。
 BGMはMIDI再生で効果音はたぶんWAVファイルで用意されてるんでしょうね。

 SWシンセサイザの音量はなんかの拍子に下がったりするので、
 Dominoとか使ってて音が出ないときはまずチェックするといいです。


 4:補足情報-ソフトウェア音源の話-

 今現在小生が把握している限りでは「無料で使えるソフトウェアMIDI音源」においては、
 YAMAHA S-YXG50が一番良さそうな感触です。

 他の音源にも興味がある方はこの辺の比較ページを参考にしてみるといいと思います。

 [MIDI(GS/XG/GM/GM2)音源]

 [コラム音源比較?]


 これから先、音質の向上や音色のレパートリーを増やすためには、
 次のような道が考えられそうです。

 1)有料のハードウェア音源/ソフトウェア音源を購入する

 なんといっても有料。
 値段がついているということはそれだけの価値を持ってるということです。
 (もちろん、その中でもピンからキリまであるでしょうが)
 音質や取り扱いに関しては、フリーのものより当然優れていることが期待されます。


 2)フリーのソフトウェア音源を探索する

 ソフトウェア音源って大きく分けて2種類あるらしいです(DTMマガジン知識)。

 ・PCM方式(サンプルプレイバック):実際の音を録音して、それを再生する方式。
 (これだけ見ると動作原理的にはUTAUと同じなんですね。
  再生時に施す処理はそれぞれ違いがあるのでしょうが。
  もう既にいろいろと試みが行われていますが、
  録音技術や環境がある人は生の楽器音をUTAUに食わせるのも一つの方法でしょうね。
  UTAUの使い方さえ知っていれば、いろいろ応用が利くのも良いところ。)

 ・VA方式(バーチャルアナログ):電気的に音を生み出すシンセサイザーをシミュレートしたもの。
  (音というのはとどのつまりは「振動」なわけで、いろいろパラメータを
   いじくりまわして電気的に合成してやろうというのが、
   シンセサイザーという楽器かと思います。
   (適当にいってます。詳しくはWikipediaでも見てください[Wikipedia:シンセサイザー]
   そのシンセサイザーをコンピュータ上で再現してやろうというのがVA方式という感じ。)

 PCM方式の魅力はなんといっても音色のリアルさです。
 そりゃ実物からとってますからね。
 ただ、録音という過程を経るためノイズの影響からは逃れられません。
 フリーのものだと、やっぱそれなり質ですので、
 ものによってはノイズが気になる音源もあると思います。
 また、フリーのもので総合的に音色をまとめたものはあまり見当たらないので、
 音色のレパートリーを揃えるには根気よく探す必要があると思います。
 
 VA方式の場合は自分で好きな音色を自由に作れるところが魅力です。
 ただし、思ったとおりの音作りをするにはそれなりの知識と技術が必要です。
 コンピュータで内部的に合成するので録音由来のノイズがないのも利点の1つです。
 (なんかデフォ子さんの特徴っぽいww)
 ただ、PCM方式に比べて音色のリアルさには欠けてしまいます。
 目指す曲の方向性によってはハマるんですけどね。
 使えるシーンが若干限られちゃうかなと感じます。

 これらの音源はVST形式のプラグインになってることが多いので、
 プラグインを扱えるソフトが別途必要になります。
 まあ、REAPERとかDAWソフトでたいていのものは扱えると思います。
 ときどき、相性が悪いのもあるけど。

 フリーの音源を探索するときはこういったことを念頭において、
 目指す曲の方向性に必要な音源を探すといいのかなー、とか思います。
 雑誌とかの情報に頼るのもあり。
 (DTMマガジンにもフリーウェアのコーナーがありまして、
  この補足情報で書いた知識は、そっからの知識が含まれます。
  余談ですが、「かがみうさぎ」をプロデュースした大須賀さんが
  フリーウェアのコーナーを担当しています。)


 実弾がある人はやっぱり有料のものを購入するのが、手軽で効果も見込めると思います。
 でも、フリーのものを探索するのも宝探し的な楽しさがありますよね。
 玉石混交ですが、「玉」にぶち当たったときの喜びはひとしおです。

 音源の購入/探索はあくまで次のステップで、
 作曲や編曲の技術を一通り身につける間は、
 YAMAHA S-YXG50で十分楽しめるかなーと思います。
 ヘタなフリーのソフト音源より断然いいですからね。


 おまけが長くなってしまいましたが、
 YAMAHA S-YXG50に関してはとりあえずこんなところです。
 


 Vista上にインストールされたYAMAHA XG S-YXG50のドライバを
 アンインストールする方法を記載します。
 なお、小生宅にVista環境がないため、[こちらのサイト]
 12番までの手順を参考に作成しました。
 (作成した、といっても選択するデバイスを表記しただけで、ほとんど同じです。
  上記サイトには画面のスクリーンショットもいくらかあるので、
  ここの手順だけで分からない場合は参照してみてください。)

 手順に相違があるという場合は一報いただけると助かります。

 ※本文にも書いたとおり、このアンインストールだけでは不十分な可能性があります。
  完全にアンインストールするためには、システムフォルダに手を入れる必要がありそうで、
  その際の操作ミスで他の不具合が生じるリスクを考えると、
  実害が出ない限りは放置しておく方がいいかもしれません。
  操作の判断は自己責任でお願いします。

 1:[スタート]ボタンをクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
  →「コントロールパネル」が表示されます。

 2:表示されたコントロールパネル内から 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

 3: 「デバイスマネージャ」をクリックします。

 4: 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されるので、[続行]をクリックします。
  →「デバイスマネージャ」画面が表示されます。

 5: 「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」をダブルクリックします。
  →「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」の下にデバイスが表示されます。

 6: 表示されたデバイスから、「YAMAHA XG WDM SoftSynthesizer」を右クリックし、
   表示されたメニューから「プロパティ」をクリックします。

 7:「ドライバ」タブをクリックします。

 8:[削除]をクリックします。

 9:「このデバイスのドライバソフトウェアを削除する」をクリックして
   チェックの付いた状態にし、[OK]をクリックします。
  →アンインストールが開始されます。

 10:アンインストール完了後、デバイスマネージャの画面を閉じ、
    パソコンの再起動を行います。

 以上です。
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テーマ : MIDI
ジャンル : コンピュータ

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生業: IT屋さん
発生: 1980年代

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