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【Tips-014】ピッチお絵かき【小ネタ】

 ピッチお絵かきのやり方を書くのにTipsを使ってみることにしました。
 もはや、このカテゴリがまともに機能していないことは明白です(苦笑)

 このピッチお絵かき、苦労のわりには制限が多くたいしたものは描けません。
 ただ、苦労する分達成感はかなりありますww
 本当に暇な方は試してみるのも一興かもしれません。

 それでは、一通りの手順をば。

 [SS:起動直後]
 起動直後

 まずは、音符を入力します。
 フレーズはなんでもいいです。
 ただ、複雑な絵になるほどたくさん音符が必要となります。
 何か意味のあるフレーズを入れたい場合は先に音符数を確定させてから、
 合うように入れた方がいいかもしれません。

 [SS:フレーズを入力]
 フレーズを入力

 必ずしも必要というわけではないですが、
 階段状に音符を並べておいた方が、操作が多少しやすくなります。

 [SS:音符を配置]
 音符を配置

 次に、音符の長さを設定します。

 最初の1つ目がキャンパスの横の大きさを決定します。
 ここでは2小節分に設定しておきます。

 [SS:最初の1つ目の音符長さを決定]
 最初の1つ目の音符長さを決定

 二文字目以降の長さはなるべく短く設定します。
 どうやらMode1用ピッチエディタでは倍率によって、
 長すぎる音符が表示されなくなるようです。

 絵を描くさいにはなるべく細かく表示できる倍率まで指定できた方がいいので、
 必要以上に音符が長くならないようにするわけです。

 120がオススメ。

 [SS:残りの音符の長さを設定]
 残りの音符の長さを設定

 さて、次は先行発音とオーバーラップを設定していきます。
 これにより全ての音符がキャンバスの全域でピッチを描けるようになります。

 いくつの値を設定すればいいかは、UTAUウィンドウの左隅を確認すればOk。

 [SS:左隅、右側の値が選択中の音符の長さを秒で表している。]
 左隅、右側の値が選択中の音符の長さを秒で表している。

 4.000000secですから、2つ目の音符には「4000ミリ秒」を設定すればいいわけです。

 [SS:設定してみます。]
 設定してみます。

 どうなったかは[F4]を押して、ピッチ、エンベローブ表示にするとよくわかります。

 [SS:音符が重なりました。]
 音符が重なりました。

 はい、音符が重複しました。和音とかもこれで可能です。
 わりと昔から知られているUTAUの小技です。

 おっと、1つ目の音符が少しはみだしてますね。

 [SS:はみだしてました。]
 はみだしてました。

 気持ち悪いので、1つ目の音符は先行発音とオーバーラップを0にしておきます。

 [SS:すっきり]
 すっきり

 さて、以後は設定した音符を含めて複数選択すれば、
 先ほどの枠に合計した長さを表示してくれます。

 [SS:音符長さが足されています。4.125000secですから次は「4125ミリ秒」を設定]
 音符長さが足されています。4.125000secですから次は「4125ミリ秒」を設定

 こんな具合で全ての音符に先行発音とオーバーラップを設定していきます。
 音符の長さが120であれば、125ミリ秒づつ値を加えていけばOKです。

 [SS:設定できました]
 設定できました

 あとは、この音符を1つずつ選択してピッチエディタでラインを描いていきます。
 2つ以上選択してもピッチエディタで描けるラインは1つです。
 描くと重複してしまいますのでご注意ください。

 [SS:こんな感じで描けます]
 こんな感じで描けます

 実際、描くにあたっての注意点としては、
 当然ながらピッチのラインは選択している音符のものしか表示されません。
 つまり、他の音符との整合性はアタリをつけながら何度も手直しする必要があります。

 縦のラインはピアノロールの線がピッチエディタ上にも表示されるので、
 そちらを参考にしながらアタリをつければいいんですが、
 横のラインを合わせるのがたいへんです。

 ピッチエディタ上では小節線は表示されませんからね。
 そこで小生は、新たなラインを描くときとりあえず縦線を何本か引きます。

 [SS:目印となる線]
 目印となる線

 設定したら一回ピッチエディタを閉じます。

 [SS:表示された目印線を見て、横のアタリをつける。]
 表示された目印線を見て、横のアタリをつける。

 アタリをつけることができたら、こんな風にラインごとの整合性をあわせやすくなります。

 [SS:整合性をあわせてみた]
 整合性をあわせてみた

 ……ちょっとずれてますね。

 [SS:はい、届いていません。]
 はい、届いていません。

 細かい部分は何度も手直ししていきます。


 さて、ピッチは一点でも設定すると、全ての点でラインの表示行われてしまいます。
 これでは、必要ない部分にも線が描かれてしまうことになります。

 そこで、これをごまかすため必要ない部分は、ピアノロールの線に合わして描きます。

 例えば下の図で青枠部分以外の線は不必要であるとします。

 [SS:丸を3つ描きたいんだい!]
 丸を3つ描きたいんだい!

 こういう場合は「ソ」の下ラインに要らない部分の線をあわせます。
 フリーハンドでは線をあわせるのにゴットハンドが必要となるので、
 一般人には直線ツールが便利です。

 [SS:直線ツール]
 直線ツール

 [SS:すっきりしました]
 すっきりしました

 個人的な所感としては、この操作はペンタブよりもマウスの方がやりやすいようです。

 [SS:UTAU画面上でもこの通り]
 UTAU画面上でもこの通り

 うまくあわせることができれば、この通りエンベロープの線に隠れて綺麗に消えます。
 まあ、少し残っていたとしてピアノロールの線にまぎれるのは確かなので、
 大雑把な小生としてはおkとします。

 [SS:丸に見えないのは小生の技量の問題です。]
 丸に見えないのは小生の技量の問題です。

 大体こんな感じです。
 繰り返しになりますが、こうして出来上がった絵は決して再生してはいけません。
 想像は付くと思いますが、ひどい不協和音になります。
 (上の図くらい単純なものならそれほどでもないですが……)

 UTAUの技術向上にはなんの役にも立ちませんが、
 ちょっとUTAUとの関係に迷いを感じはじめたら、
 こういう気晴らしをしてみるのもいいんじゃないでしょうか。

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テーマ : UTAU
ジャンル : 音楽

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はまち

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在住: 愛媛
生業: IT屋さん
発生: 1980年代

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