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【UTAU実践録】いじって合わせて【第3楽章第7節】

 ■オケ到着!■

 (小生    ) きたで~、オケきたで~。
 (脳内の人4) お、ついに来たの?
 (小生    ) うん。ほんとうは先週に送られてきてたんだけど、
           お目見えは今週となりました。
 (脳内の人2) どうも、オケの話が出てこないと思ったら。
 (脳内のケロ) ……外注していたのか。
 (小生    ) うん。ピアノちゃんと弾ける人に頼んで、メロディのmidi作ってもらいました。
          提供していただいた真紅様、本当にありがとうございました。
 (脳内の人4) しかも、編集OKだってね。
 (小生    ) うぃうぃ。歌に合うようにテンポとか音色とか、
           ちょこちょこいじらさせていただきます。
 (脳内のケロ) ……では、さっそくはじめよう。
 (脳内の人2) 今日は時間に余裕ないモンな~

 ■楽曲を仕上げていくよ!■

 (小生    ) 今日やることは……
 (脳内の人2) まず、完成したustからwav生成してエフェクトかけるだろ。
 (脳内の人4) オケをいじって、wavとして出力するよね。
 (脳内のケロ) ……それから、オケと歌声を合わせてずれを調整する。
 (小生    ) あれ、結構やることいっぱいあるね。
 (脳内のケロ) ……時間はないがな。
 (脳内の人2) だから、あれだけ先週の3連休中にやっておけと。
 (小生    ) いや、君、そんなこと言ってないよね。
 (脳内の人4) でも、一理あるよね~
 (小生    ) はい、反省してます……

 ■いざ、実践■

 1.歌声にエフェクトをかけていきます

 (小生    ) よーし、じゃあ、ガツガツいきますよ。
 (脳内の人4) じゃあ、先週完成したustファイルを開きま~す。

 [SS:風の通り道.ust]
 風の通り道.ust

 (脳内の人2) で、さっさとwavを生成すると。

 [SS:[プロジェクト]→[wavファイルを生成]]
 [プロジェクト]→[wavファイルを生成]

 (脳内のケロ) ……とりあえず、デスクトップにでも保存だな。

 [SS:外部プロセス実行中]
 外部プロセス実行中

 [SS:生成されたwavファイル]
 生成されたwavファイル

 (小生    ) うし。じゃあ、Sound Engine にぶっこむ。

 [SS:ぶっこみました。]
 ぶっこみました。

 (脳内の人4) エフェクトは何をかけるの?
 (小生    ) 一応、レシピはこんな感じ。

 1:[音質]→[ブースター(帯域強調)]→[ライブラリー:中域ブースト]

 [SS:ブースター(帯域強調)のパラメータ]
 ブースター(帯域強調)のパラメータ

 2:[音量]→[コンプレッサー(音量圧縮)]→[ライブラリー:ソフトリミッター]

 [SS:コンプレッサー(音量圧縮)のパラメータ]
 コンプレッサー(音量圧縮)のパラメータ

 3:[空間]→[ディレイ(エコー)]→[ライブラリー:ショートディレイ]
   一部のパラメータを調節
   ・ディレイ(エコー)→97ms
   ・高域減衰 →50.0%
   ・低域減数 →10.0%
   ・効果/原音 →30.0%

 [SS:ディレイ(エコー)のパラメータ]
 ディレイ(エコー)のパラメータ

 (脳内の人2) そんで、名前をつけて保存しておくと。
 (脳内のケロ) ……『_effected』とでも付けておけば分かりやすいだろう。

 [SS:[ファイル]→[名前を付けて保存]]
 [ファイル]→[名前を付けて保存]

 [SS:エフェクト後のwavファイル]
 エフェクト後のwavファイル

 2.オケをいじっていきますよ

 (小生    ) 続いて、真紅様よりいただいたmidiデータをDominoにぶっこみます。

 [SS:ドラッグ&ドロップ]
 ドラッグ&ドロップ

 (脳内の人4) こんな感じで、ショットカットや本体にドラッグ&ドロップすればOKだよ。

 [SS:コントロールチェンジマクロうんたら]
 コントロールチェンジマクロうんたら

 (小生    ) む、何やらダイアログが。
 (脳内のケロ) ……あまり詳しく調べている暇はないぞ。
 (脳内の人2) とりあえず、「はい」押しとけ。
 (小生    ) そうしとく。
 (脳内の人4) いいのかなぁ~

 [SS:はい、開きました]
 はい、開きました

 (小生    ) お、ピアノロールに音符が並んでいるね。
 (脳内の人4) なかなか壮観だね。
 (脳内の人2) 音符の長さや音の出るタイミングは微妙にまちまちなのな。
 (小生    ) うん。これが人の手で弾いてもらうことのメリットだよね。
           奏者の個性が出るというか。
           この微妙な差異は打ち込みでは表現できないよね。
 (脳内のケロ) しかし、テンポが速すぎるな。
 (小生    ) うぃ。調整しておきましょう。

 [SS:コンダクターを選ぶ]
 コンダクターを選ぶ

 (小生    ) テンポの調整はこのConductorトラックで行うらしい。

 [SS:テンポ]
 テンポ

 (脳内のケロ) ……たしかに『Tempo』と出ているようだな。
 (脳内の人4) この線をいじればいいんだね~

 [SS:いじってやったぜ]
 いじってやったぜ

 (脳内の人2) ちょっといじったら左側のペインに『Tempo』イベントが出現するはずだ。

 [SS:Tempoイベント]
 Tempoイベント

 (小生    ) 細かい数値の調整はこちらをダブルクリックしていじったほうがいいね。

 [SS:テンポイベントのプロパティ]
 テンポイベントのプロパティ

 (脳内の人4) 次は?
 (小生    ) 音色を変更するよ。
 (脳内のケロ) ……ピアノをいいものだが、小僧的にはもう少し幻想的な感じにしたいらしい。
 (小生    ) そのほうが、デフォ子さんにあいそうだしね。
 (脳内の人2) で、いじくるにはここか。

 [SS:音色の変更]
 音色の変更

 (小生    ) まあ、小生も詳しくは分かってないんだが、
           このM,L,PCってのをいじると音色を変更できるっぽい。
 (脳内の人4) 操作方法だけど、それぞれの四角のところで、
           左クリックをしたら数値が増えて、右クリックをしたら減るよ。
 (脳内の人2) で、いろいろいじって気に入った音色を探すと。
 (小生    ) だね。

 ……Now testing

 [SS:Fantasia]
 Fantasia

 (小生    ) つーか、まんま幻想的なのがあったわ。
 (脳内の人4) 『Fantasia』ってまさにそのままww
 (脳内のケロ) ……実際、これならイメージどおりだな。

 3.オケの録音

 (小生    ) えーと、それじゃ、これを録音していきます。
 (脳内の人4) 録音?このまま使えないの?
 (小生    ) とりあえずSound EngineやAudacityで
           いじるにはwav形式である必要があるからね。
 (脳内の人2) midiから変換できないのかよ。
 (小生    ) さあ、その辺はよく調べられてないので、
          取り急ぎ内部で録音することでwavに変換します。暇があれば調べるよ。
 (脳内のケロ) ……暇なんて当分無いだろうよ。
 (小生    ) うん。期待はしないほうがいい。暇になる頃には忘れている。
 (脳内の人2) 自慢げにいうな。
 (脳内の人4) じゃ、録音だね。あらためて、SoundEngineを起動~
 (小生    ) で、今回は「録音」タブを開きます。

 [SS:録音タブ]
 録音タブ

 (脳内の人2) あまりくわしく説明している暇はないが……

 [SS:録音ライン→WAVE 出力ミックス]
 録音ライン→WAVE 出力ミックス

 [SS:録音音量→50]
 録音音量→50

 [SS:チャンネル→1]
 チャンネル→1

 (脳内のケロ) ……このような感じで録音パラメータは設定してみた。
 (脳内の人4) 勉強もとくにしてなくて、適当だから、改善の余地はきっとあるよね~
 (小生    ) ま、今回はこれでよしとしましょう。で、
           あの赤いを押された状態にしておいて、録音可能状態にします。

 [SS:録音ボタン-これで押されてます]
 録音ボタン-これで押されてます

 (脳内の人2) ちなみに録音可能状態だと、
           PC内部で発生した音に対して、こちらのゲージが反応するぜ。

 [SS:反応してます]
 反応してます

 (小生    ) 録音するときはSound Engineの「再生ボタン」を押して、
          それからDominoの方の「再生ボタン」を押します。

 [SS:再生ボタンSound Engine]
 再生ボタンSound Engine

 [SS:再生ボタンDomino]
 再生ボタンDomino

 ……Now recording

 [SS:録音中]
 録音中

 [SS:録音終了]
 録音終了

 (小生    ) うし、録音できました。
 (脳内の人4) Dominoの方はループ再生になってなければ自動的に止まるので、
           Sound Engineの一時停止ボタンを押して、
           録音ボタン(赤い)を押して、録音終了。
 (脳内の人2) 自動的に再生が始まるので、変な音が入っていないかチェックしておくといいぜ。
 (脳内のケロ) 録音ができたら、とりあえずwavとして保存だな。

 [SS:名前を付けて保存]
 名前を付けて保存

 4.音のズレを調整

 (小生    ) では、オケと歌声を合わせていきます。
 (脳内の人4) Audacityにぶっこむんだね。
 (脳内の人2) ぶっこむってどうよ。その表現。
 (小生    ) 細かいことは気にするな。

 [SS:まさにぶっこまれようとしているところ]
 まさにぶっこまれようとしているところ

 [SS:ぶっこまれました。]
 ぶっこまれました。

 (小生    ) とりあえず、歌いだしをあわせましょう。
 (脳内のケロ) ……これは実際に再生してみて、
           歌いだしの位置で止めるのが一番手っ取り早い。

 [SS:歌いだしの位置]
 歌いだしの位置

 (脳内の人4) ここだね~
 (脳内の人2) じゃ、いったん再生を止めて、タイムシフトツールで歌声の位置を調節するか。

 [SS:タイムシフトツール]
 タイムシフトツール

 (小生    ) 前章でもやった記憶があるけど、
           ドラッグ&ドロップでグリグリ位置を動かせるよ。

 [SS:歌いだしをあわせました]
 歌いだしをあわせました

 (小生    ) とりあえずながして聞いてみますか。

 ……Now playing

 (脳内の人2) どうも、ずれてるようなところもあるのな。
 (小生    ) そうね。微調整しようか。
 (脳内の人4) どうするの?
 (小生    ) 本当は微調整、UTAUの先行発音とオーバラップをいじってやろうかなぁとか、
          思ってたけど、いちいち出力し直すの面倒だしAudacity上でやろうかと思う。
 (脳内のケロ) ……しかし、オケは和音込みで、
           どの位置が音符の発生位置かは見極めにくいぞ。
 (小生    ) なので、メロディラインのみにして、
           音色も単純なピアノのままの音を作って出力しました。
 (脳内の人4) 完全に位置合わせ用だね。

 [SS:pianoを追加]
 pianoを追加

 (小生    ) これも歌いだしを合わせて、後は細かく見ていきます。

 [SS:ずれてそうなところ(選択済み)]
 ずれてそうなところ(選択済み)

 (小生    ) 「やあてきた」の「きた」の部分だけど、どうもずれてるように聞こえるね。
 (脳内の人4) ちょっと、遅れてるよね~
 (脳内の人2) そういうときは前の無音部分を適度な長さで選択して。
 (脳内のケロ) カットして、ずれている小節を超えた段階ではりつける。

 [SS:カット]
 カット

 [SS:このあたりにペースト(かぜのとおりみち~の後)]
 このあたりにペースト(かぜのとおりみち~の後)

 [SS:ペースト]
 ペースト

 (小生    ) これを繰り返してちまちまズレを直していきます。
 (脳内の人4) 地道だね。
 (脳内の人2) 早い場合は、どっかから無音部分をとってきて、
           早い部分の前に貼ればいいのな。
 (脳内のケロ) ……この方法だと休符から休符までの一まとまりしか調節できんな。
 (小生    ) もっと細かい調整はやっぱりustファイルの方でしなきゃだめかなぁ。
          でも、これだけでもわりとズレは取れると思うよ。
 (脳内の人2) じゃあ、とっととやれ。
 (小生    ) へーい。
 
 ……Now doing

 (小生    ) よし!できた!
 (脳内の人4) とりあえずさわりの部分だけのっけとくね。

 [mp3:風の通り道(サンプル)]

 (脳内の人2) おお、なかなかイメージどおりにできてるじゃん。
 (小生    ) まあ、投稿までにエフェクトのパラメータとか、
          音のズレとかはもうちょっと直すかも知れないから、
           ほんのちょっと変わるかも。
 (脳内の人4) でも、だいたいコレで完成だね。
 (脳内のケロ) ……どうにかここまでこぎつけたな。
 (小生    ) 前章に引き続き苦労したけど、
           やっぱり完成の形が見えてくると嬉しいよね。

 ■まとめの時間■

 (脳内の人2) だいたい楽曲は完成だな。後は動画を作るのみか。

 ・オケは音色の選択によってはパートが少なくても結構なんとかなる。
 ・midiはとりあえず再生して、内部録音してやればwavになる。
  お手軽だけど、再生時他の音を立てないように気をつける必要がある。
 ・音のズレはAudacity上の切った貼ったでそこそこ修正できる。
 ・音のズレを調整時にはメロディのみにして、音符の出だしが分かりやすい音色にすると吉。

 (小生    ) 見えてきた、見えてきたよ。
 (脳内の人4) そろそろ投稿日時予告でもしておく?
 (小生    ) そうね。前回は朝早くに投稿して、
          再生数の記録をつけるのに苦労しちゃったから、今回は夜にしようかな。
 (脳内の人2) で、何時よ。
 (小生    ) まあ、21時くらいかな。8月1日の21時を投稿予定時刻ってことで。
 (脳内のケロ) ……予定通りいくといいがな。
 (小生    ) 不吉なことをいわんといてくれ……
          まあ、間に合いそうになかったら、適宜ブログでお知らせしていきます。

 (脳内の人2) それじゃ、今日はこのへんで、あばよ。
 (脳内の人4) それじゃあね~
 (脳内のケロ) ……アディオス。
 (小生    ) それでは失礼しま~す。

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